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2006年09月05日の記事

イマドキの子ども事情 孫の本音

上手にほめて、子どもの意欲を引き出しましょう

4~5歳になると、子どもの運動能力は目覚しく発達します。
ブランコがひとりでこげるようになり、前転やなわとび、ボール遊びなどもできるようになります。この時期になると、おけいこごとを始める子どもが多いもの。

最近は、スイミングスクールやサッカークラブ、体操教室などの運動系の習い事が人気です。子どもの安全を守るために、送り迎えを申し出てはいかがでしょうか。そのついでに練習をのぞいて、子どもの姿を見守ってあげてください。

子どもは「ほめ言葉」が大好き。
「すごいぞ!」「ずいぶん上達したな」と声をかけてあげると、やる気満々で新しいことにどんどん挑戦します。上手にほめて、意欲を育てましょう。

手先も、さらに器用になってきます。折り紙は、造形力を養う昔ながらの知育玩具。やっこさん、ボート、鶴などを折って、いっしょに楽しんでみてはいかがでしょう。

また、子どもたちは伝統玩具にも興味を示します。メンコやベーゴマ、剣玉などの技を披露すると、子どもから賞賛の声が上がるでしょう。男の子ではプラモデルなどの簡単な模型づくり、女の子ではあやとりやリリアン編みなどを好む子もいます。

子どもの個性が出てくる年頃です。

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木村 泰子(きむら やすこ)
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フリーライター
1958年生まれ。立教大学文学部卒業。出版社勤務をへてフリーライターに。マガジンハウス発行のフィットネス誌『Tarzan』で栄養・医療・ダイエット関連記事を執筆。その後、主婦の友社発行の妊娠・出産誌『Balloon』で産科・育児関連記事を執筆。不妊治療者のためのBalloon別冊『赤ちゃんが欲しい』で不妊関連記事を執筆。現在も、健康・医療・子育て・栄養分野で執筆活動を続けている。私生活では中2と小6の2児の母。
著書に『HanakoのビタミンBOOK』『わたしのためのストレスBOOK』など。

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