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2007年05月26日の記事
まごでんスタッフ提案「東京ミッドタウン」ツアー!(第2回)
こんにちは!今回も前回に引き続き、「東京ミッドタウン」の楽しい過ごし方をご紹介します。
<東京ミッドタウンホームページ(施設案内)はこちら>
お孫さんとも楽しめる2つ目のコースは題して
東京ミッドタウン アートなお散歩ツアー
(予想所用時間2時間)
日常的にアートを取り入れることをコンセプトとしているミッドタウンには、入場料を支払って入る美術館だけでなく、歩きながらも鑑賞できるアートワークと呼ばれる様々な作家の作品が、館内のいたるところにあります。
今回のコースではお散歩気分で気軽に芸術に触れようという趣旨で、たくさんのアートワークを見て行きます。
サントリー美術館などをしっかり見るにはちょっと時間がない・・・でも孫と一緒に芸術鑑賞もしたい!そんな方にピッタリのコースです(^^)
それでは早速、ご案内スタート!
■ミッドタウン入り口を飾る彫刻。
まずはプラザ1Fからスタート。ミッドタウンの外の入り口であるプラザ1Fは多くの人が行きかっています。
そんな中、ドーンとおおきく構えた彫刻を発見。それが安田侃(やすだかん) 作「妙夢」です。(安田侃のプロフィール・作品解説はこちら)

多くの人を迎える「妙夢」
ここで待ち合わせをする人も大勢見かけました。たしかに目立ちますし、待ち合わせにはもってこいの場所かもしれません。
中央の穴からミッドタウンの方をのぞくとなんだか建物に吸い込まれていく感じがしました。子どもなら、きっと喜んで穴をくぐり抜けるんでしょうねー。
私もくぐってみたくなりましたが、そこはグッと我慢しました(笑)
■水で癒しを演出「ツリーシャワー」。
「妙夢」を見た後は正面入り口からちょっと左手に行ってガレリア入り口へ。

ガレリア入り口
入り口を入ると正面に、なにやら天空に伸びる白い線状のものを発見。
近づいてみると、その線状のものは水であることがわかりました。水が一本の糸のようになって上へ上っているのか、はたまた下へ降りてきているのか、なんとも不思議な感じでしたが、それをジッと見ているとなんだか癒されるような・・・。
これは「ツリーシャワー」というものだそうで、なんでも京都・清水寺の「音羽の滝」をコンセプトに作られたものだそうです。

(写真左)ツリーシャワー
(写真右)見上げてみました。
どこまで続いているのでしょうか・・・
この水は、どこまで続いているのか・・・ずーっと上の方まで伸びているようでしたが、残念ながら私は確認できませんでした。どこまで続いているのか気になった方はお孫さんと一緒に探検してみても面白いかも!そして、わかりましたらゼヒ私にも教えて下さい(笑)
■アートの旅は外へと続く。
「ツリーシャワー」で癒された後は、ガレリアを抜け「ガレリアブリッジ」を渡り、ミッドタウンのもう1つの見所である「ミッドタウンガーデン」へ。

(写真左)これが「ガレリアブリッジ」です。
(写真右)六本木とは思えない風景ですね。
ひとたびガーデンへ降り立つと、本当に気持ちが良かったです。マイナスイオンが発生しているなーという感じでした。お孫さんなら、きっと降りたった瞬間に走り出したくなることでしょう(^^)
ガーデンでは犬を連れた人もいれば、ベンチでちょっと一休みという人もいて、みなさん思い思いに過ごしていました。
いい気持ちで歩いていると、目線の先に青い自動車の形をした物体を発見!
何かと思って近づいてみると、クロワッサンや飲み物など軽食を販売しているワゴンでした。しかも、このワゴンのデザイン・製作はあの日産自動車で、人気の「キューブ」をモチーフにしているんだそうです。コロンとした四角い形がなんともいえず可愛らしいですね。

(写真左)キューブがモチーフの「21_21Q」
(写真右)メニューも豊富でした。
奥の1台で軽食を売っていて、手前の1台では「21_21 DESIGN SIGHT」(三宅一生らがディレクターとなり、様々な企画展を催したりする、デザインのための総合施設。)のオリジナルグッズを販売しているそうです。
デザイン性豊かなこのワゴンも立派なアートワークの1つといってもいいですよね。
ここで飲み物を買って芝生で一休みというのはいかがでしょうか?
小腹が空いて、お昼まで待てないという場合は、軽食にクロワッサンなんかもオススメです。1つのサイズが小さいので、お孫さんと分けて食べれば、お腹がいっぱいでお昼が食べれない!なんてことはないと思います。
■巨大なカタツムリ?!
キューブ型ワゴンの「21_21Q」を離れ、道沿いに進んでいくと芝生の向こうになにやら銀色の巨大なオブジェが。これもアートワークの1つで、フロリアン・クラール 作の「フラグメントNO.5」。
(フロリアン・クレールのプロフィール・作品解説はこちら)

奥に見えるのが「フラグメントNO.5」です
私は「カタツムリの殻みたい」だと思ったのですが、小さい子どもが見たら何に似てるって言い出すんでしょうねぇ。
こんな風にどんな形に見えるかお互いに聞いてみると、いろんな発想や見方が飛び出してくると思うので、楽しいと思いますよ(^^)
写真でも分かるように、この周りは芝生で囲まれていてとってものどかな雰囲気。
今は芝生を育てている最中で、中には入れませんが、周りには背の低い石垣のようなものがあってそこに腰掛けることができます。
取材時にも、たくさんの人が腰掛けて外でランチを食べたり、飲み物を飲んで一休みしていました。
さて、緑で目の保養をしたら、そろそろミッドタウンの館内へ戻りましょう。
ミッドタウンガーデンのこの芝生からは「ガーデンアーチ」を通って館内へ入ることができます。
階段を登ってアーチを渡るのもいいですが、小さいお孫さんを連れていたりするときはエレベーターで昇ってから、アーチを渡ったほうが楽ちんでいいと思います。

ガーデンアーチに設置されているエレベーター。
このようにバリアフリーを意識した設計が随所に見られます。
■謎のオブジェ発見!
ガーデンアーチを渡っていると、右手下方向になにやらオブジェを発見。

実はこれもアートワークの1つで、トニー・クラッグ 作の「ファナティックス」という作品です。
(トニー・クラッグのプロフィール・作品解説はこちら)
なんとも面白い形ですよね。ゼヒ近くで見てみてください。意外と大きいんですよ。
なんだかどこかの惑星に生えていそうだと思いませんか?私はそんな風に感じました。
ガーデンアーチを渡る途中に下に降りる階段があるので、それを降りて鑑賞して下さいネ。
このオブジェを見てふと左を見てみると、「ザ・リッツカールトン東京」のエントランスが。
高級車がとまっているそのたたずまいが、より重厚な印象になっていました。
■そろそろお昼の時間です♪
ここまで周ってくると、若干お昼時間を過ぎてしまうかもしれません。
私もお腹がペコペコに。でも、お腹が空いているほどご飯は美味しく食べられたりしますよね。そんなお腹を満たすのにオススメなレストランはハンバーガーとサンドイッチのお店「Baker Bounce」。
このお店は先ほどのオブジェを見て、コートヤードに入る入り口の反対側にあります。
このお店は、ハンバーガーのパテも手作業でミンチし、炭火で焼き上げたり、サンドイッチの具も全て自家製という、こだわりのお店。ボリュームはありますが、野菜もしっかり使っているので、お腹も大満足になること間違いなしです!お子様用の椅子も用意されているとのことなので、お孫さんと一緒に入るのも安心です。
さて、お腹がいっぱいになったところで、2つ目のコースはいったん終了!
もし、まだ時間と体力に余裕があるようでしたら、ゼヒ館内をもっと見てみてください。
館内の柱のいたるところに下の写真のような作品も展示してあるんです。作家の作品やこのミッドタウン近くで出土した昔の人形など、ジャンルは様々ですが、「こんなところにもこんなものが?!」といった感じで配置されているので、それを発見するのも楽しいですよ。

このような作品が、壁に設置されたショーケースに入っています。
あ、最後にもう1つ時間があれば立ち寄ってほしい所があります。
それはプラザB1Fのアートワーク「意心帰」。インフォメーションカウンターの目の前にあります。
これは実は1Fの「妙夢」と対になる作品なんです。私はこれを見たときに卵に見え、中央のくぼみから何か生まれてくるような感じを受けました。
地下鉄で帰る時はここを通るとそのまま駅までの直通通路「メトロアベニュー」になりますので、帰り際に立ち寄ってみてください。

「意心帰」
次回は、ミッドタウンの緑を満喫できるコースをご紹介しますので、お楽しみに!
お孫さんと一緒に楽しめるポイントはこちら!
・お散歩気分で芸術鑑賞ができる!
・緑の中で芸術に触れるとともに、ホッと一息ゆったりした気分になれます。
・「何に見えるか」などいろいろなアートを素材に創造力をふくらませた遊びをしながら過ごせます!
・ガーデンでもいたるところにベンチがあり、一休みするのに困りません。
☆まごでんスタッフ ようこ
様々な体験を通じて、ご自分も楽しみながらお子さんやお孫さんに大事なことを伝えるためのヒントブログです。
お嫁さんやお孫さんの本音もこっそりチェックして、一緒に過ごすネタを仕入れて・・
お孫さんとの交流はアナタの世界を広げるワクワク・ワールドへの入口です!
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