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2007年06月04日の記事

嫁のホンネ・娘のホンネ

送られてくると困るっ! ばぁばからの2つの宅急便。

15-1.gif

今日の虫食い箇所には、ちょっと難しいですが、修飾句が入ります。


さて、①[どんな?]みかんでしょう。
さて、②[どんな?]パッチワーク小物でしょう?


ヒントとして実際お嫁さんたちが漏らした一言を紹介します。これでお察しつくかもしれません。


ヒント①「こんなにみかんを送られても腐っちゃう!」
ヒント②「このパッチワーク…うちの趣味とあわなーい」


実際、パッチワークが趣味のお姑さんからいろいろ送られてくるSさん。モノトーンでインテリアを統一してかなりスタイリッシュに暮らしているので、「うさぎ柄のパッチワークなんて絶対に合わない!」 だから日ごろは箪笥の奥深くに閉まってあります。


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でも、ご両親が家に遊びに来る時だけは家中のティッシュケースやトイレのペーパーホルダー、ランチョンマットにイスカバーまで、送られてきたばぁば手づくりのパッチワーク小物に総入れ替えしてお出迎えするんだそうです(えらいなあ…)。でも、おかげで「次はお稽古バッグを作ってあげようかしらね」という悪循環が繰返されているとか…。


おっと、勘違いしないでくださいね。今日のポイントは、「みかん」や「パッチワーク小物」は一例としてご紹介しただけ。大事なのはこの虫食い箇所。[こんな状態のもの]は受け取る側を困らせてしまうので覚えておいてくださいね、という話です。


さて、ヒントが長くなりました。答えはこちらです。


送ってこられて困るのは
①[食べきれない量]のみかん と
②[手づくり]のパッチワーク小物


おヨメさんたちの証言から、ばぁばが“良かれと思って”送る宅急便の中身には、2つの傾向がありそうです。


①1つは、 「大量に送りすぎる」という傾向。


特に、昔「一人暮らしの息子にお米などを送っていた」という経験のあるばぁばは要注意です。特に都会に娘・息子夫婦が住んでいるなら尚更。マンションはそれでなくても収納無くて困ってます。子どもの物で家中占拠されていますからね。


②もう1つの傾向は、 「趣味で作った作品を送ってくる」。


心当たりのあるばぁばは多いんじゃないですか?パッチワークに限らず、編み物や絵を描いたりと、「孫のために」と言って作っているばぁばが居たら要注意。「じぶんのために」と始めた趣味がいつの間にか「孫のために」とすりかわるばぁばの多いこと多いこと。本当にそれを孫が欲しがっているのか。娘息子は喜んでいるか。「趣味を押し付ける」ことだけはしないように気をつけましょうね。


ちなみにこの前、カバン作りを趣味とする名古屋のばぁばはトーマスが大好きな孫に「トーマスのカバンが欲しい!」と言われ、トーマス柄の生地でカバンを作ってあげたそう。それからすっかりもう1人のばぁばと区別して「トーマスのばぁば」と呼ばれるようになったとかで、本人は“格上げされた”と思ったのか?!すっかり喜んでいました。


このばぁばがよかったのは、「孫が欲しいもの」を作ったから。しかもここのウチのおヨメさんが縫い物が苦手だった!しかし今も昔もママには幼稚園や保育園からいろいろ宿題が出されるんですよね。「名前のリボンを縫ってあげて」「ぞうきんを縫ってあげて」。でも、最近、お裁縫ができないママたちが本当に多いんだそうです。そんなママのために“お裁縫の基本”といった本が各社から出版されているぐらい。


と、話がそれましたが、孫が喜ぶ“モノ”なら、それが大量でも手づくりでも大丈夫だと思います。でも、直接モノをリクエストされていないとき、でも何かしてあげたくて宅急便を出すときは、ちょっとこのことは思い出してくださいね。


「モノを送るのも難しいわねえ」「でも何もしてやらないのもつまらないじゃない」と私の近くに居るばぁばはちと不満顔。おっと、そんなに力が余っているならば!“モノ” を贈る以上にじつはヨメや孫たちがもっともっと喜ぶことがあるんですよー。なんだと思います?そのホンネはじぃじも必見。ということで、詳しいことは次回に!


★まごでん研究調査員 ゆに(o^o^o)

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