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2007年09月21日の記事

イマドキの子ども事情 孫の本音

生き物に触れる

デジタルツールの影響でしょうか・・
子どもたちが命の大切さについて考えたり、そこから学ぶ機会が減っているのは明らかですね。


そこで是非、お子さんに‘生き物に触れる機会’を
作ってあげてください。
特に、虫や小鳥、魚などの小動物に触れて欲しいものです。


これによって、「育てる」「慈しむ」「死を目の当たりにする」
ことを経験することができます。


ご理解いただいていると思いますが、実は小さい子どもにとって、人の死は単に“いなくなる”ことであり、
大人の思う死の概念としては、まだ受け入れられない状態

です。


だからこそ、生き物が死ぬことはどういうことかを身近な方法で
教えていく必要があります。


この小動物ですが、できれば一緒に捜しに行ったり、
採りに行くのがいいのですが、
なかなか環境が許してれませんから、たとえ買ってきたものを
飼うのでもいいと、私は考えています。


あるママは「沢ガニを魚屋さんで買ってきたら、まだ生きていたのでそれを子どもに見せたところ、飼うことになったんですよ。」
とおっしゃっていました。


「買う」ということに抵抗がある方もいらっしゃると思いますが、
自然が減っている今、それも選択肢の1つかとと思います。


まずは、「子どもたちが触れる機会を作ることが大事!」
であることをお伝えしたいと思います。
身近なところから取り入れてみてくださいね。





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山本直美
チャイルド・ファミリーコンサルタント/I・S・C 代表
日本女子大学家政学部児童教育学科卒業。
幼稚園教諭を経て、95年に幼児・児童のための教室を開く。
以後、一人ひとりの子どもが持つ「徳性」と家庭環境を
重視した教育メソッドの開発や「親子のコミュニケーションと自立」
をテーマにしたオリジナルプログラムを実施。

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