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2008年05月09日の記事

ばあばあのホンネ・じいじいのホンネ

「孫がよろこぶ こんな絵本」

春まっさかり。お孫さんの成長ぶりに目を細めている方も多いのではないでしょうか。
一緒に過ごすひととき、いろんな遊び方がありますが、絵本で遊ぶのも楽しいものです。
じいじ・ばあばの声で読んであげたら、きっと喜んでくれますよ。




「孫がよろこぶ こんな絵本」リスト


★0・1・2歳~
『ぴょーん』(ポプラ社) ページをめくるたび、いろんな動物がぴょーんと飛びます。かえるもこねこも、ぴょーん。かたつむりは…とべるかな? 聞いているうちに、お孫さんも元気にとびはねるかもしれません。
『おっぱい』(鈴木出版) このおっぱいは誰のかな? ねずみさん? ぶたさん? 当てっこしましょう。そう、にんげんの子どもだって、おかあさんのおっぱいをのんで元気に育ったのですよね。下の子がうまれたお兄ちゃんお姉ちゃんにもおすすめです。


★3歳~
『おおきなかぶ』(福音館書店) かぶを抜こうと、おじいさんおばあさんからねずみまでが力をあわせて「うんとこしょ どっこいしょ」。子どもは繰り返しが大好きです。幼稚園や保育園で演じられることもある、親しみやすい1冊。


★4・5歳~
『おおきくなるっていうことは』(童心社) ずっと着ていた服が小さくなったり、昨日までできなかったことができるようになったり。おおきくなるって素敵なこと。おじいちゃんやおばあちゃんだってね…。家族みんなでお楽しみください。
『でんしゃにのって』(アリス館) うららちゃんは電車にのって、一人でおばあちゃんのところへ出かけます。途中、いろんな動物たちが乗ってきて、電車はぎゅうぎゅう。いねむりしたり、切符を落としたりするけれど…。みんなのあたたかさがうれしいお話です。


※ 対象年齢は目安です。


まごでん絵本アドバイザー 植村 志保理

2007年11月27日の記事

ばあばあのホンネ・じいじいのホンネ

【絵本】という、こんな素敵な“孫とのコミュニケーションツール”!
27年前に知っていたら…

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「娘がぽーんと孫を渡してくるんだけど、困るんだよ。『落としたらどうしよう』と思うとさ…」と言いながら、お孫さんがかわいくてしょうがないMさん。いつも赤ちゃんの体に顔をくっつけたり、くすぐったりするばかりしているそうですが「孫は嫌がっている」んだそう。


そこで【絵本】という“秘密兵器”をご紹介してくれたのが、今回の先生、JPIC読書アドバイザー 植村 志保理先生でした。


この日は《まごでん主催 クリスマス事前対策 祖父母力アップ講座》の1つ「孫が喜ぶ! 『絵本の読み聞かせ講座』」。しかし講座を受ける前のMさんは【絵本】と聞いてもイマイチとピンときてないご様子でした。


Mさん:「じぶんの子どもにすら絵本なんて読んであげたことないしなあ…」
Hさん:「私は下の子が小さいときよく読んでやりましたよ」
Mさん:「え?! あの頃あんなに忙しかったのに、そんな時間いつあったの?」


ご友人Hさんの言葉に慌てる一幕もありましたが、今回参加された方は皆さん、団塊世代。「若い頃は家に帰るのも夜中の2時、3時」「単身赴任していたし」「自分の子どもと遊んでやった記憶って、ないんだよなあ」etc. まさに“企業戦士”として走ってこられた世代なんですよね。


いよいよ講座が始まって、「絵本のベストセラーの見分け方」とか(絵本の裏を見るとそれがわかるんです!)300万部も刷られている絵本の話など、初めて聞く絵本の話に感心しているじぃじたちの視線は、まだまだ“企業戦士”そのものでした。しかし…


先生:「絵本はだれが読むものですか?」
(だれ? 子どもたち。大人だっていい…)


先生:「絵本はだれが買ってあげるものですか?」
(だれ? 親や祖父母、といった大人…)


先生:「【絵本】は大人が買ってあげないと、子どもは一生【絵本】に出会えないんです」

先生:「まだ文字が読めない時期からでも、もうすっかり大きくなったお孫さんでも、年齢に関係なく“語りかけてあげる”ことはものすごく重要で、その素敵なきっかけをつくってくれるのが【絵本】なんです」


そんな志保理先生の言葉に、ドキッとしたのは私だけではなかったよう。


「確かにそうだよなあ!」というその気付きは、じぃじたちの【絵本】に対する意識もすっかり変えてしまったようで、

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特にMさんは「27年前のオレが知っていたら! 食事や風呂以外に、父と子どもを結ぶもの、思いもつかなかった! 絵本という存在。こんな手があったのか!」ともう“目からウロコ”といったご様子


「孫と何をしゃべっていいかわからないんだよね」というホンネもぽろり。


「でも、それはお孫さんも同じ気持ち。1年に1回しか会わないおじいちゃんとおばあちゃんに何を話したらいいかわからない」と先生。


そんなとき【絵本】は孫とじぃじやばぁばをつなぐ最高のコミュニケーションツールというわけです。


そこからはもう、先生からおすすめの【絵本】が紹介されるたびに、じぃじたちは【絵本】の世界にすっかりハマってしまいました。


例えば 『みんなうんち』(作・絵 五味太郎 福音館書店)という絵本を先生に読んでもらったときは、「へびのおしりはどこ?」というページで「確かに、どこだどこだ?!」「動物図鑑で調べなくちゃ」「勉強になるな~」「テーマ設定のレベルが高いな!」とか…


『でんしゃでいこう でんしゃでかえろう』(作・絵 間瀬なおかた ひさかたチャイルド)という絵本の美しい風景画を見ては「俺が育った町の風景と一緒!」と、若い頃の話で盛り上がり…


気づけばすっかり童心に返るじぃじたち! 絵本には親しんでいるHさんですら、メモする鉛筆が止まらない2時間でした。(盛り上がって30分オーバー!)


「じぃじの膝の上で、胸の鼓動を体で感じながら、語りかけられるなんて、まさに贅沢な時間! 子どもの記憶に残るよなあ!」


そんなMさんのこの言葉に、その場にいた全員が大きく頷いていました。


しかし一方で、子どもとの接触メディアとしての【絵本】の魅力を知れ知るほど、後悔の念におそわれるMさん…。


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「あのときこれを知っていれば…」
「自分の子どもに何かしてやりたいと思ってたけど、何もできなかったんだよ…」


日本の高度成長を担ってきた世代には、こんな懺悔の気持ちいっぱいのじぃじは、もしかしたらMさんだけじゃないのかも、しれませんね。


でもこの日、童心に返ったじぃじたちを見て、今の時代の子ども達には、まさにそんなじぃじの底力が必要なんだ! と、まごでんスタッフ一同は確信しましたよ。


「【絵本】って純粋に“楽しい”記憶として残るとが大切」という志保理先生の言葉がありました。


特に女性って、つまり母であるママやばぁばたちは、ついつい“しつけ”や“教育”という視点から入ってしまうクセがあり、【絵本】選びも読み聞かせも、ついそんな思いで子どもに与えてしまったりするんです。


しかし一方、じぃじはというと…


この日の講座でも、もはや“孫のため”というより、じぶんが一番楽しんでいるじぃじたち。何もない時代に自分たちの創意工夫でなんでも遊びに変えてきたじぃじたちだからでしょうか。1冊の【絵本】だけでも、話はふくらむふくらむ…。孫といっしょに絵本を“超”純粋に楽しめるのは、じぃじに軍配?! まさに「純粋に童心に返れる」のが、じぃじの強みなのではないでしょうか。


また、“じぃじの声”が、たまらなく素敵なんです!


講座の中でHさんが読んだ『ねえだっこして』(文 竹下文子 絵 田中清代 金の星社)。決して滑舌がいいわけではないんですよ。でもHさんのその優しい人柄がにじみ出るそのまんまの語りで読まれた『ねえだっこして』は、思わずその場にいた人たちの涙を誘ったほど。


見学に来ていた、絵本の読み聞かせ活動をしている若い女性たちからも「じぃじの声っていい!」「女性では出せないよね」などなど感嘆の声があがりました。“じぃじの声”で語られる絵本の世界は、パパやママ、ばぁばにだって作り出せない世界なんです。


「【絵本】は初めて触れる活字文化だ!」とおっしゃったMさんの言葉も印象的でした。


そう力強く確信して言い切れるのは、まだインターネットもない時代に、本に触れ、読書という娯楽を心から楽しんできた団塊世代やその上の世代のじぃじたちだからこそとも思います。


これからの未来に、孫たちに、じぃじの力は本当に必要なんです。じぃじに語りかけられて育った子どもたちが、どんな未来を歩んでいくのか。想像するだけで楽しくなる2時間でした。


これからセカンドライフを謳歌しようというときに「“孫育て”なんて面倒くさいなあ」と思われる方もいるかもしれません。でも、お孫さんの言いなりに欲しいモノを買い与えるだけが、孫の喜ぶ顔を見る方法ではないんです。【絵本】というこんなすてきな“秘密兵器”を、今度孫が遊びに来る前に、ちょっとおうちに忍ばせておいてみませんか? 意外な効果、発揮できると思いますよ。


「子育てしてこなかった…」後悔の念い~っぱいのじぃじが
【絵本】という“秘密兵器”を知って“孫育て”でリベンジに燃える!


まごでんスタッフ一同、応援してます!


★まごでん研究調査員 ゆに(o^o^o)


2007年08月22日の記事

ばあばあのホンネ・じいじいのホンネ

ち~ちゃんとあっくん

まごでんプレゼントに当選されたK・Hさんから、こんな嬉しいメールをいただきました(^^)



先日はプレゼントのチェーンリング有り難うございましたm(__)m 早速お泊りに来た孫にあげたところ大喜び、小学一年生の女の子 ち~ちゃんはネックレス、ブレスレット、指輪を作ってハイポーズ~♪ 来月3才になる男の子のあっくんも自分で繋ぐ事が出来ました。 「長いでちょ~」より目になっちゃいました。


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ち~ちゃんもあっくんも、満足げな顔がとっても可愛いですね!
K・Hさん、素敵なエピソードと可愛らしいお孫さんのお写真をありがとうございました(^^)

2007年05月02日の記事

ばあばあのホンネ・じいじいのホンネ

団塊じぃじは孫で初めて〔  〕体験!?

さて今日の問題はこちら。



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これは、ばぁばや母となった娘たちの証言から明らかになったことなのですが、当の本人であるじぃじが気づいていない「じぃじのホンネ」と言えるかもしれません。


どうやら、孫とどう接していいかわからず戸惑っているじぃじたちが特に団塊世代に多いんだそうです!


たとえば、孫を連れて遊びに出てみたものの、どうしていいかわからず、公園で孫を遊ばせ、じぶんは手持ち無沙汰で結局新聞を読んで知らん顔のじぃじとか。(本当は気になってしょうがないんだそうですが)


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「うちの父親はうちの子抱いてもすぐに『ハイ』って返してきちゃうよー」
なんていうじぃじも多いよう。


「じぃじ」になったからといって、だれもが孫を上手にあやしたり、かわいがったり、遊んだりできるわけじゃないんですねえ。


さて、なぜだと思います? それがこの虫食い問題の答えです。


団塊じぃじは孫で初めて〔子育て〕体験


特に日本の高度成長期をスーパーサラリーマンとして背負って走ってきた団塊世代のじぃじの皆様、思い当たる節はありませんか~? ご自身は当てはまらなくても、周りのお友だちを見回してみてれば結構たくさんいるはずです。


念願の男の孫が生まれたじぃじ。でも孫にどう接していいかわからないあまり、孫がいたずらしても孫を叱れず


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まわりの家族に「おまえたちがこんなところにオモチャを置いておくからだ!」とヤツ当たりするとか…


家族からは「いい迷惑だよ~!」とブーイング。でもそんなじぃじを見て、子育てを一手に引き受けてきたばぁばたち。孫との接し方も一枚も二枚の上手ですから、このときばかりは「ふふふんっ」と鼻で笑ってましたよ!!


さて、じぃじの皆様はどうですか?
後ろを振り返るとばぁばや娘さんたちがニヤニヤしてたら要注意?!


★まごでん研究調査員 ゆに(o^o^o)

2007年03月23日の記事

ばあばあのホンネ・じいじいのホンネ

孫は[ ]て良し、[ ]て良し

さて突然ですが問題です!
下の空欄に当てはまる言葉はなんでしょう?!


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『孫は[  ]て良し、[  ]て良し』
もちろん、じぃじ、ばぁばはよ~くご存知ですよね。孫に会える日は待ちどおしく楽しみなものの、いざやって来て台風一過のごとく帰って行った後に思わずつぶやくこの一言。


パパママたちも耳なじみのある言葉と思いきや…聞いてみたら意外にもこ~んな答えが帰ってきましたよっ!


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「デレデレ」です…。いや、甘すぎませんか?! (´`)


みんな最初は「え~なんだろー」と考え込んでいたのですが「ヒントはじぃじ・ばぁばの気持ちだよ」と言ったら…こんな「デレデレ」な回答が。他にもいっぱい出てきました(*^o^*)


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もはや「孫に甘いじぃじ・ばぁば」のコメントではありません…。これは「じぃじ・ばぁばに甘えたヨメ・ムスメ」のコメントです!


意外に知られていないもんですね~。じぃじ・ばぁばの本音。こたえは


『孫は[来]て良し、[帰っ]て良し』


ちなみに知り合いのばぁばはこの前、ムスコ家族が帰った後、一週間寝込んじゃったそうですよ。でもムスコ夫婦はそんなことになっているとはつゆ知らず~だそうです。


彼女たちも「ナルホドね~」「そういえば疲れるって言ってたわ~」と納得した様子でしたが、「知らなかった~」と笑う彼女たち。そんな幸せなママたちの背後に、ゆには「黙って奮闘するじぃじ・ばぁばのあったかーい心遣い」を感じました。彼女たちは素敵なじぃじ・ばぁばに支えられているんだわ!


知り合いばぁばは「孫には会いたいのよ。でも、できれば[2~3時間]で帰ってもらえるとちょうどいいのよね」と超・本音を漏らしておりました。そして、これはどのばぁばも最後に言うのですが…「じぶんが子育てしてた頃は若かった」です (^_^;


同居が当たり前だった昔に比べると、最近は「別居」 「近居」が増えているので、孫の襲撃が1つのイベントになってしまっている分、こんな言葉がよく「つぶやかれる」ようになったのかもしれませんね。


でも、パパママとしては、「孫育て」してもらうには、やっぱり疲れ知らずで忍耐力のある元気なじぃじ・ばぁばでいてほしい。じぃじ・ばぁばに甘えるときは「時間限定」をルールにしておくとイイかもね。


★まごでん研究調査員 ゆに(o^o^o)


2007年02月02日の記事

ばあばあのホンネ・じいじいのホンネ

“今どき” ばぁばは、あなどれないっ!<後編>

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パソコンにも抵抗なく馴染んでいく母にすっかり気をよくしたわたし。その勢いでパソコン購入!早速、年末に仕事で年賀状を送らなければいけない名刺の束を母に託しました。200枚近くはあったなあ。


「会社名と部署名もちゃんと入れてねっ!」
「人の名前を間違えたら相手に失礼だからねっ!」


名簿作成にむけて、パソコン教室のやさしい先生に比べると、それはそれはひどく手荒な指導です。


最近の会社名ってカタカナも多ければ、部署名も役職名もやたらと長いんですよね。それでなくても老眼の進む母には名刺の文字を読むのもやっと。名刺の山を目の前に「全部はできないわよぉぉぉ」とすでにやる前から半泣き状態の母。


「出来るところまででいいからさ!」
と軽く言い放ち、押し付けて実家をあとにしました。


それから3週間後。「そろそろ年賀状やらないとなあ」と実家に顔を出して名簿の進み具合を見に行きました。すると、そこには…


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な~んと、すべての名刺が打ち込まれた名簿が出来上がってるじゃないですか! すごいっ!すごすぎるっ!!


「すごいじゃーーーーーん!」と感動しまくるわたしをよそに母は
「最近はなんだかやたら『ソリューション』って言葉が社名や部署名にくっつくのねえ」とブツブツ。


しかもさらに驚いたのは、入力後も再度名刺と照らし合せたらしく誤字脱字ゼロ。 旧字など入力で迷った箇所はちゃんとメモで残されているという完成度。


すごいよ、おかあさん、すごいよっ!


わたしの友人達にこの話をするとみんな一様に感動します。娘は母親の新たな姿を目にすると本当にうれしいんです。


感動で涙するわたし。しかし、そんなゆにの頭の中にはすでに次なる指令が。


「次は確定申告やらせちゃおー」
早速、次の日には早速レシートの山を送りつけるひどい娘でありました。


母と娘ってこんなもんじゃないかしら? パパ、ママのみなさん。世の中のじぃじ、ばぁばの中に眠っている力を、もっともっと世のため、娘・息子のため、孫のために使いましょう! (おしまい)


★まごでん研究調査員 ゆに(o^o^o)

2007年01月30日の記事

ばあばあのホンネ・じいじいのホンネ

“今どき” ばぁばは、あなどれないっ!<中編>

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携帯電話を使いこなす母を見て、すっかり感動してしまったわたし。やればできるじゃーん! すごいすごい! 娘って、年老いていく両親が、一方で新しいことに挑戦する姿を見ると、ものすごくうれしいもんなんですよ。


ということで、ゆにが次にモクロンダのは「母のパソコンデビュー」でした。イッシッシ。


なーんて、「母の新たな挑戦」とは表向きの言い訳にすぎず、じつのところは、これを機会にパソコンを覚えてもらって、ゆにの仕事を手伝ってもらっちゃおうというコンタンです。だって整理しなくちゃいけない伝票や名刺が山のように溜まっちゃってるんだよぉ、おかあさぁぁぁーん。


早速、「すごい!すごい!やればできるじゃーん!」と母を上手くソソノカシ、近くのイトーヨーカ堂内にあるパソコン一日体験教室に連れ出しました。


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1時間後。


そろそろ教室も終わったころだなと迎えにいくと、何やらまだ先生と盛り上がってます。どうやらマンツーマンだったよう。聞けば、なんと基本操作を飛び越えて、いきなりエクセル(表計算)を教えてもらっていました。


「ふつうはネットやメールの使い方からお伝えしてるんですが、娘さんの名刺管理で名簿を作成したいということでしたので、簡単な操作方法を今日はお勉強しました」とは先生のお言葉。


臨機応変にご対応くださった先生にも頭が下がりましたが、何より母が、そんな要望をきちんと先生に伝えていたことにびっくり仰天。なんせわたしの母は店員の強い押しに負けっぱなしの専業主婦。「こっちがお客なんだから」と言っても「そうはいってもねえ」と常に弱腰の母なんです。それだけに…


娘は本当に母の新たな一面と出会えると涙が出るほどうれしいんですよ。これでますます「母の能力開花計画」に火が点いちゃったゆにでした。(つづく)


★まごでん研究調査員 ゆに(o^o^o)


2007年01月23日の記事

ばあばあのホンネ・じいじいのホンネ

“今どき” ばぁばは、あなどれないっ!<前編>

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あまりに驚いたことがあったので、今日はちょっと「昔あそび」から話がソレます。“今どき”ばぁばの実態レポートです。


じぃじ、ばぁばの皆さんは、すでに携帯電話はお持ちですか?わたしは昨年末、ようやく母に流行の「簡単ケータイ」を持たせました。


60歳を過ぎているパソコンも触ったことのない母に、果たして携帯電話なんて使いこなせるのか?!最初は半信半疑でした。


でも、離れて暮らしていると何かと心配なことも多いので、これを機会に母とメル友になろうと思ったんです。


仕事の合い間を縫って、一緒にビックカメラに買いに行き、その日のうちに即席で(かなり不親切に!)メールの使い方を教えて別れました。


すると次の日、早速、母から届いたメールがコレでした!


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「きょっ、きょだいほっけ~~~?!」


母からの初メールのタイトルに思わずヨダレ…じゃなくて、とにかく「ナニナニナニーッ?!」と前のめり!仕事放り投げてメールを開きました。すると


「……」 (←まっ白)


つまり何も書いてありませんでした(^_^;。やっとこさ文字を打ち込んだところで送っちゃったんでしょうね…。


しかし、使い慣れてないとはいえ、早くも母の短くも強い名文キャッチに思わず「一本とられた!」娘。


「やられた!やるなぁ~ばぁば!」


この後も、わたしの長文メールに対して一言「そうですか」と拍子抜けする返信メールを返してくるなど、笑える短文目白押し!


笑いのツボまで一本取られ、そんじょそこらのカッコつけ野郎よりおもしろいぞ、おかあさん!


すっかり、母の可能性に魅せられたゆには、その日から「目指せ!さらなるばぁばの能力開花計画」がスタートしたのでした(つづく)


★まごでん研究調査員 ゆに(o^o^o)

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小さな孫や子どもに様々な体験を通じて大事なことを伝えるためのヒントブログです。

       

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