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2007年07月24日の記事
まごでんスタッフ提案 “えどはく”で昔の東京へタイムスリップ!
夏休みの社会科宿題もサポート?!
こんにちは!まごでんスタッフのようこです。
今回のおでかけ情報は、「えどはく」こと「江戸東京博物館」についてお伝えします。
様々な歴史体験ができるえどはくで、昔の東京へタイムスリップしちゃいましょー(^o^)
歴史の情報がたくさん手に入るので、お孫さんの夏休みの社会科の宿題のサポートもできること間違いなし!
お孫さんだけでなく、夏休みの宿題の手伝いに困っているお嫁さんや娘さん、息子さんにもきっと喜ばれますよ。
それでは、「えどはく」の見所と楽しみ方について早速お伝えしていきたいと思います。
“えどはく”で昔の東京へタイムスリップ!
(予想所要時間3時間半)
■見て触って体験談を伝えてみよう。
まずは「えどはく」への行き方のご説明から。
「えどはく」へは
・JR総武線「両国」駅西口から 徒歩3分
・都営地下鉄大江戸線「両国(江戸東京博物館前)」駅A4出口から 徒歩1分
・都バス錦27・両28・門33・墨38系統「都営両国駅前(江戸東京博物館前)」下車 徒歩3分
からのアクセスとなります。いずれも博物館までは徒歩で数分なので便利です。

(写真左)JR総武線両国駅西口の様子。
(写真右)改札を出て右曲がると、真正面に案内の看板が見えます。
私はJR総武線で行ったのですが、改札を出て右に曲がり看板の案内どおりさらに右に行くとすぐに「えどはく」の大きな建物が見えてきました。

(写真左)「えどはく」の建物。高床式の倉庫をイメージした形なんだそう。しかも建物の高さは江戸城の天守閣とほぼ同じなんだとか!隅々までこだわりがあるんですねー。
(写真右)3階チケット売り場へは、このエスカレーターを使います。
まずは3階のチケット売り場へ。チケットを買ったら、またエスカレーターに乗って6階へ行きます。6階が博物館の入り口なんですね。

(写真左)チケット売り場。
(写真右)この近未来的なエスカレーターで6階に行きます。
入り口でチケットを機会に通したらいよいよ展示室!入るとすぐに日本橋の復元模型が出迎えてくれます。ここから江戸時代にタイムスリップです。

日本橋の復元模型。江戸時代に作られたものの半分の大きさで作られているんだそうです。
日本橋の他にも「えどはく」にはこのような復元模型などがたくさん!
また、自分でも持ったり乗ったりできる展示があり、体験型の博物館となっています。ただ見るだけではないので、周っているのが本当に楽しい!お孫さんも飽きることなく楽しめると思います。

(写真左)自分で持つことのできる「纏(まとい)」実際の重さ感じることが出来ます。
(写真右)大勢の人が持つことに挑戦していました!
常設展示場は「江戸ゾーン」と明治以降の「東京ゾーン」に分かれていて、日本の発展の過程が知ることが出来ます。
最後は東京オリンピックが開催されて、カラーテレビが出てきたところで終わりなのですが、何しろ体験できる展示が多いので、昔の日本は本当にこうだったんだなぁ」と、学校の教科書では分からなかったことも実感できると思います!

(写真左)明治以降の東京ゾーンでは当時の建物のこんな立派復元模型まであります。
(写真右)こちらは「ダルマ自転車」。実際にこぐことはできませんが、またがって今の自転車とどんな違いがあるか知ることが出来ます。
このような体験できる展示がいっぱいあるなかで、私がオススメしたいのが、「体験コーナー」。
じぃじ・ばぁば世代の「あなた」にはきっと懐かしい光景。
昭和10年代に東京に建てられていた家屋を復元し、昭和20年代前半~30年代のサラリーマン世帯の暮らしぶりを再現したこのコーナーは、実際に家の中に上ることができ、その生活を擬似体験することができます。
じぃじ・ばぁば世代にはきっと懐かしい光景なのではないでしょうか?
こういったところで、擬似体験をしながらご自身の子どもの頃の話などをお孫さんにしてあげてはいかがでしょうか?

(写真左)「体験コーナー」の外観。靴を脱いで縁側か玄関から上ります。
(写真右)台所です。とってもレトロ。でもこれが今の子どもたちには逆に新しいものに感じられるのだと思います。
私にも経験ありますが、じぃじ・ばぁばの子どもの頃の話を聞くと、今まではどこか遠い存在に感じていたものが、より身近な存在として感じられるようになるんですよね。いろんな話をすることで、お孫さんとの距離もグッと近くなるはずです(^^)
私が「えどはく」に取材に行った時も、じぃじとお孫さんで遊びに来ている姿を何組か見ました。
2人ともとっても楽しそうな顔をしていたのが印象的でした。
きっと普段味わえない経験をここで得ているからなんでしょうね。

じぃじとお孫さん。
一生懸命じぃじの後を付いていく姿が可愛らしかったです。
■クイズシートで歴史博士になろう!
「えどはく」のホームページ(こちら)では、クイズシートというものがダウンロードできるようになっていて、それをプリントアウトすることで、クイズラリーが楽しめちゃうんです!
(ダウンロードページはこちら)
私もダウンロードして持って行きました。展示の中や説明書きの中に答えがあるという以外、
ヒントはないので、より真剣に展示を見てしまいます。
私も何度も説明を読み返してやっと答えを見つけたりと、すっかりクイズラリーに夢中になってしまいました。自分で見聞きして調べることで、より記憶に残ったり知識が蓄えられたりするんですよね。
お孫さんが小学校高学年くらいなら、「どちらが多く解けるかな?!」と題してクイズ競争してみても楽しいですし、お孫さんがまだ小さいなら1つのシートを使って一緒に答えを探して楽しむなど、さまざまな使い方ができると思います。
これはオススメの楽しみ方です(^^)

(写真左)プリントアウトしたクイズシート。(江戸編)と(東京編)があります。
(写真右)こういった展示物の説明文の中に答えが載っていたりします。
■当時の様子を映像でチェック!
一通り常設展示を見た後は、1階の「映像ホール」へ行くことをオススメします。
ここでは大型スクリーンで様々な昔の東京に関する映像を見ることができます。3D作品なんかも上映されるらしいです。
私が見たものは「クイズ① 東京再発見2 江戸の街づくりから繁栄の時代へ」という作品。
映像を見ながらクイズに答えていくというもので、最後にはナント成績優秀者上位10名がスクリーンに映し出されるんです!ちなみに私は9位で、顔が映し出されました(笑)少し恥ずかしかったですが、嬉しい体験をすることができました。
クイズの内容もはほぼ三択問題で、時々間違い探しなどもあってとても楽しかったです。

(写真左)映像ホール内の様子。
(写真右)この座席手元にあるボタンでクイズに答えます!
その他地下1階では、「映像ライブラリー」があり、江戸東京の歴史・自然・伝統芸能などの映像作品を見ることができます。
目で見て、触って体験できる仕掛けがいっぱいの江戸東京博物館は大人も子どもも楽しめること間違いなしです!
■社会科の宿題もサポート!
さらにここでは、7階に図書室もあって、江戸東京の歴史や文化に関する図書や雑誌などを閲覧するとこもできるんです。
そんな情報が溢れているこの「えどはく」に来れば、小学生以上のお子さん・お孫さんの夏休みの宿題のサポートもできること間違いなしです。感想文だって書けるし、江戸東京に関するレポートでもいい、さらにじぃじ・ばぁばの体験談からも何か学べることはあると思います。
子どもの夏休みの宿題はママたちにとって、頭を悩ませるもの。そんな時にじぃじ・ばぁばがここにお孫さんを連れてきてあげて、宿題のサポートまでしてくれたらママや娘さんも大喜びですよ(^^)
さらに夏休み期間、ここ「えどはく」では“江戸博で夏休み!!”と題して、藍の生葉染め体験や、歌舞伎の化粧体験などなど楽しい企画が目白押し!事前に申込みが必要なものもありますので、要ご確認。
その体験が夏休みの宿題にも結びつくと思いますし、お孫さんの感性を育てる上でも役立ってくると思います。
■こんな企画展が開催されています。
2007年07月06日の記事
駄菓子のプチうんちくコーナー☆
つり飴(糸ひき飴)

今回の駄菓子プチうんちくコーナーは、「つり飴(糸引き飴)」です!
糸ひき飴といったほうがピンとくる方が多いと思うので、文中ではそう呼びますね。
この糸ひき飴は、文字通り飴に糸がついているものなのですが、飴自体は「ザラ玉」と言ってそ
の由来が明治時代まで遡れるという歴史的な駄菓子なんです。
「一銭あめ」「鉄砲玉」「一里あめ」といった呼び名でピンと来る方もいるかと思います。
昭和10年(1935年)頃に一銭で売られていたことから、「一銭あめ」と長いこと呼ばれていたんだそう。ちなみに「一里あめ」という呼び名は、兵隊がこれを一粒食べれば一里(約4キロ)歩く元気が出てくるというので、こう呼ばれたりもしたのだとか。本当なんでしょうか?(笑)
大きいわりに値段が安く、いつまでもなめられるので、子ども受けがよく駄菓子屋のシンボル的存在でした。川越駄菓子横丁の田中屋さんのランキング(リンク先の記事下)を見てもわかるとおり、今でも変わらず人気商品の糸ひき飴。現在は1回10円です。
大小さまざまな大きさの飴があって、どれが当りとかはありませんが、一番大きい飴を狙ってみんな真剣に糸を選んでいた覚えがあります(笑)
これを買っておけば、家でちょっとした縁日気分が味わえます。子どもたちはゲーム的なものが大好き!どれが当るかわからないというワクワク感はお孫さんにも喜ばれると思います。
試しに一度買ってみてはいかがでしょうか?
☆まごでんスタッフ ようこ
2007年06月08日の記事
駄菓子のプチうんちくコーナー☆
ソースせんべい

先日行った川越 菓子屋横丁の田中屋で聞いた現在の駄菓子ランキング(記事はこちら)でも1位にランクインされていた「ソースせんべい」。
お祭りの屋台でもお馴染みのこちらの駄菓子は、今までどのように親しまれてきたのでしょうか?
知って嬉しい、教えて楽しいそんな駄菓子のうんちく情報をお伝えします。
ソースせんべいは「ミルクせんべい」にソースや梅ジャムなど塗って食べるもの。
関東では「ソースせんべい」と呼びますが、関西ではそのまま「ミルクせんべい」と呼び、しかも塗るものもソースではなく、コンデンスミルクが主流なんです。
ミルクせんべいは小麦粉、コーンスターチ、脱脂粉乳、甘味料などを混ぜ合わせたタネを、熱した板ではさむようにして焼いた薄くて、やさしい味のするおせんべいです。
昔は紙芝居屋さんでよく売っていて、おじさんが専用の刷毛で1つ1つ丁寧に塗ってくれていたもの。
今は紙芝居屋さんで、というのはなかなかできませんけどね。
おまつりの屋台の場合、私がよく行くところでは、まずルーレットを廻して、止まった場所にかかれた枚数(5枚、10枚、50枚など)だけもらえ、そして選んだソースを塗ってくれるんですよねー。口にほおばると、なんともいえないあのパリッとした食感とソースの味がたまらないですよね。さらに、だんだんしなってきてまた違った食感が楽しめるのもソースせんべいの魅力ですね。
ミルクせんべいを買ってきて、おうちで好きなソースを塗ってミルクせんべいやさんごっこをお孫さんと一緒にするなんていかがでしょうか?
おやつの時間もちょっとした工夫で楽しくなること間違いなしです♪
☆まごでんスタッフ ようこ
2007年06月07日の記事
まごでんスタッフ提案「川越 街並みめぐり」
こんにちは!まごでんスタッフのようこです。
今回のおでかけ情報は、江戸の雰囲気を現代に伝える川越の街並みをご紹介!
でも実は川越には江戸の街並みだけじゃなく、大正時代の面影を今に残す建築物も数多くあるんですよ。
そんな魅力満載の川越をお孫さんと一緒に楽しく過ごすポイントともにご案内します。
それでは早速行ってみましょう!
川越 街並みめぐり (予想所要時間2時間)
■江戸時代へタイムスリップ!
前回ご紹介した菓子屋横丁を出ると大通りに突き当たるので、そこを右手に進みます。
1分ほど歩いて右を見ると、蔵造りの街並みが出現!「ここはどこ?!」といった気分になります。通りの中央はたくさんの車が行きかっているにも関わらず、まるで時代劇の撮影現場に迷いこんだような感じを受けました。

(写真左)右にある建物は実は郵便局なんです。街全体で景観を統一してるんですね。
(写真右)歴史を感じさせる建物がたくさん!
この街並みを形作る蔵造りの建物は、実は明治26年の川越大火の後に建てられたものが多いのだそうです。街の3分の1を焼いた大火の経験から、川越の商人たちは耐火建築の蔵造りに着目し、江戸の様式を取り入れた土蔵造りの店を建て、それが今日の蔵造りの街並みの景観を築き上げたとのこと。
建物自体は明治以降に建てられたものが多いのですが、その造りは江戸時代のものを継承しているので「小江戸」を呼ばれているんですね。
元来は帳簿や商品など大切なものを盗難や火災から守るために建てられたこれらの建物。太平洋戦争の戦禍も免れ、その頑丈さ故に現代まで残っているのだなーと、歴史を知ってさらに感慨深く街を見ることができました。
こんなに昔の建造物が一ヶ所に残っていて、しかも今だに使われている所なんて
都会の近くではなかなかないですよね。
この一番街の街並みは平成11年12月に「重要伝統的建造物群保存地区」に選定され、平成12年度の都市景観大賞「都市景観100選」 にも選定されています。
そんな日本が誇る文化財でもある街並みを、現代の小さい子が見てどう感じるか、とっても気になる所。さて、どんな反応をしめすのでしょうか?

(写真左)国の重要文化財である「大沢家住宅」
(写真右)入り口には重要文化財である標識が。入館料200円を払えば中を見学することができます。
この一番街に並んでいるのはほとんどがお土産やさんや、食べ物やさんなのですが、お店の建物中そのものに一見の価値があります。
私が立ち寄ったちりめん細工の民芸品を売るお店に奥に、昔の井戸らしきものと汲み上げポンプを発見しました!こんな発見って楽しいですよね(^^)

(写真左)私が立ち寄ったちりめん細工のお店。色とりどりの商品が並んでいて見ているだけで楽しいです。(写真右)昔使われていた井戸らしきものとポンプです!お店の一角にいろんな発見があります。
そうそう。この街を歩いていて、1つ不思議な感覚を感じたことがあったんですが、最初はそれが何だかわかりませんでした。でも、ここにきてやっと判明!
川越の街には電線が1つもなかったんです!建物が立ち並んでいるのに、空が広く見えるなーと思っていたのですが、それもそのはず、電柱がなかったからだと気が付きました。
川越の電線は地中化されているんだそうです。景観を守るためなんですよね。
まさに古き時代のテーマパーク。どっぷり世界観にハマれます。
■ゆっくりした時間が流れる川越
川越の街を歩いていると、とにかくゆったりした気持ちになります。
時間がゆっくりと過ぎているといった感じでしょうか。都会から1時間ほど電車に乗ってくると、こんなにも時の流れが違うんだなーと思いました。
普段、都会で生活しているお孫さんにもこのゆったりした気分を味合わせてあげてほしいなと思います。
川越の街を歩くときは特に予定は決めずに、足の赴くまま歩くのをオススメします。
そして気になった場所があれば立ち寄ってみると、いろんな発見をすることができるのではないでしょうか。

路地に入ったところでお昼寝をするネコを発見。気もちよさそ~
さてさて、あてもなくのんびり歩いた後は、川越の名所めぐりにいきたいと思います。
まずは「時の鐘」は行くことにしました。
「時の鐘」へは一番街を真ん中まで来たあたりに「時の鐘入り口」という信号機があるので、そこを曲がります。
するとすぐに空高くそびえ立つ建物が見えてきます。「時の鐘」の高さは約16メートルで、奈良の大仏と同じくらいの高さがあるそうです。
また、1日に4回(午前6時・正午・午後3時・午後6時)に鐘が鳴るとのこと。鳴る時間を見計らって訪ねるのもいいと思います。残念ながら私は、鐘の音を聴くことはできませんでした。

遠くから見た「時の鐘」
2007年06月01日の記事
まごでんスタッフ提案「川越菓子屋横丁」めぐり
こんにちは!まごでんスタッフのようこです。
今回のおでかけ情報は、今だ江戸の街並みが残る川越にある「菓子屋横丁」ご紹介!
環境省の「かおり風景100選」(かおり風景100選に関する情報はこちら)にも選ばれた、昔懐かしい雰囲気の残る川越 菓子屋横丁。その様子を、お孫さんと一緒に楽しめるポイントとともにご紹介します。
菓子屋横丁で楽しんだ後は、「小江戸」と呼ばれる川越の街並みも訪ねてきたのでその模様は次回お伝えしますネ。1度行くといろいろな楽しみを味わえる川越の魅力満載です(^^)
川越 菓子屋横丁めぐり
(予想所要時間:1時間)
■川越へいざ出発!
まずは菓子屋横丁への行き方からご説明します。
菓子屋横丁へは、電車で川越の駅に出た後にバスで向かいます。
川越と名のつく駅は実は4つあり、その全てから菓子屋横丁へ向かうバスが出ています。
その4つの駅とは
・西武新宿線「本川越」
・東武東上線「川越」
・JR線の「川越」
・東武東上線「川越市」
です。
わたしは池袋から東武東上線に乗って川越駅で降りました。池袋から川越までの所用時間は急行で30分ほどです。
ちなみに、東武東上線の川越駅とJRの川越駅は駅構内がつながっています。

(写真左)川越駅の外観。
駅の周りにはアトレなどのショッピングビルも立ち並び、とても賑やかでした。
(写真右)川越駅構内の様子。とても広々としていました。
構内に観光案内所もあるので、行く前に立ち寄るのもオススメです。川越のいろいろな情報を聞くことができます。
駅に着いたら東口のバス乗り場へ。ここでは「小江戸名所めぐりバス」という川越の名所を周るバスが出ているんです!
川越の名所はたくさんあるのですが、距離が離れている所も多いので、300円で1日フリー乗車券を買うといいと思います。何回でも乗り降りができるので、川越の街を思う存分まわることができますよ。
菓子屋横丁へは、「札の辻」というバス停で降りるのですが、普通に行くと片道180円かかることを考えると、1日フリー乗車券のほうが断然お得です(笑)
ただし、運行は1時間に1本程度なので、時刻表のチェックは忘れないで下さい!

(写真左)乗ここがバスの乗り場。目立つ看板があるので安心です。
(写真右)1日フリー乗車券です。
川越の名所の絵柄が描かれているので、記念にもなりますよね(^^)
川越をめぐるバスは実はもう1つあります。下の写真を見て下さい!そう、ボンネットバスです。
とても雰囲気があっていいですよねー。私も実はこっちに乗りたかったのですが、時間が合わずに乗り損ねてしまいました(^^:)
こんな懐かしいボンネットバスなら、お孫さんも大喜びだと思います♪タイムスリップした気分になれること間違いなしです。

「小江戸巡回バス」
1日フリー乗車券500円です。
■懐かしい匂いのする菓子屋横丁へ。
バスに揺られること20分。札の辻に到着です。
名所めぐりのバスなので、途中にもたくさんの名所を通りかかりますので、チェックしておいて、帰りに時間があったら立ち寄ってみて下さい。
札の辻を降りたら右手にまっすぐ歩きます。途中、左手に川越のあの有名な江戸の街並みが残る一番街が見えるのですが、ここは一旦通りすぎます。
川越の街については次回じっくりお伝えしますね。
一番街入り口を通りすぎちょっといくと左手に菓子屋横丁の入り口があります。
横丁に近づくとなんだかいい匂いが・・・
入り口にあるのは室岡製菓という元祖いもまんのお店。芋大福や芋きんつばなど、川越の名産品である芋を使ったお菓子をたくさん売っています。いい匂いの元はお芋だったようです。お芋大好きな私は匂いを嗅いだだけでとっても幸せな気分になりました(笑)

「元祖いもまん」ののれんが目印の室岡製菓。
川越の菓子屋横丁の歴史は明治時代にさかのぼり、関東大震災後には菓子問屋の多かった東京に代わって全国へお菓子を供給していたそうです。最盛期には70軒以上もの店舗が軒を連ねていたそうですよ!現在では20軒ほどのお店があります。

(写真左)横丁入り口から見た図。奥では大勢の人で賑わっていました。
(写真右)お店の脇に並ぶお菓子の数々。ふ菓子など、なつかしいお菓子がたくさんあります!
奥に入っていくと、人だかりが!この日は暑いこともあって、みなさん紫いものソフトクリームがお目当てのようです。いろんなお店で売っていますが、「松陸製菓」前で売っているソフトはとてもボリュームがあって人気なようです。

紫いもソフトクリームをパクリ!
突き当たりの路地を左に曲がると、またまた賑やかなお店を発見!
駄菓子や川越の名産品を販売しながら、駄菓子の資料館としても人気のある「田中屋」です。
このお店は明治18年に建てられたお店で、昔の店舗の様子をそのまま残していて、駄菓子資料館としてその昔使われていた菓子造り道具などを展示しているんです。

(写真左)「田中屋」の外観。瓦などに風情がありますね。
(写真右)田中屋の店先。たくさんの駄菓子や駄玩具が並んでいて見るだけでワクワクしてしまいます♪

(写真左)田中屋の中にある「駄菓子の資料館」の看板。
(写真右)昔使われていたお菓子造りの「型」がたくさん並んでいます。

(写真左)お菓子造りの道具だけでなく、昔の駄菓子屋さんで売られていたなつかしい商品も飾られていました。
(写真右)中にはこんなものも!今では見かけなくなった赤電話です。
お店に並ぶ駄菓子や駄玩具を見て、「なつかしい~!」と思わず声をあげる人や、娘さんに「あなたが小さい頃はこれでよく遊んだよね」など、思い出話に花を咲かせるお客さんの姿があちこちに。
じぃじ・ばぁば、パパ・ママもここに来れば瞬間的に子ども時代にタイムスリップ出来ます!
お孫さんには「これで遊んだんだよ」と遊び方を教えてあげたりすると、一緒に遊べて楽しいですし、ゲームに慣れた彼らには逆にとても新鮮なハズ。
また、店内でお団子や芋ビールなんていうユニークなものも売ってますし、駄菓子もその場で食べられるので、懐かしいものに囲まれながらちょっと一休みしてみてはいかがでしょう。
そうそう!お店の人に昔と今の駄菓子の人気ランキングを聞いたのですが、ほとんど変わらないとのこと。駄菓子の味ってどの年代にも変わらずに愛されてるんですねー。
ちなみに、今の売れ筋ランキングは
(1)ソースせんべい
(2)つりあめ
(3)モロッコヨーグルト
(4)串カステラ
(5)すもも漬け
だそうです。
アナタが好きだった駄菓子は何位くらいでしたか?

(写真左から)ソースせんべい・つりあめ・モロッコヨーグルト
小さな孫や子どもに様々な体験を通じて大事なことを伝えるためのヒントブログです。
お嫁さんやお孫さんの本音もこっそりチェックして、楽しい時間を過ごしてくださう!
お孫さんとの交流は新しい世界への入口かもしれません(^^)
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