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2006年09月13日の記事
精力的に運動して、スポーツや野外生活への関心も高まります
6~7歳になると友だちとの仲間意識が強くなって、子どもだけで外に遊びに行くようになります。
スリルのある冒険遊びが大好きで、木に登ったり、塀の上を歩いたり、高いところから飛び降りたりして、生傷が絶えないのもこの年齢の子どもの特徴。精力的に運動することで体力の基礎をつくっているのですから、多少のケガには目をつぶってあげたいものです。
運動道具を器用に使いこなせるようになるので、グローブやバットなどの野球の道具、バトミントン、卓球などのラケットを使うスポーツの道具などを与えると、熱心に遊ぶことも。
また、野外生活への関心も高まるので、虫取りや魚釣りに心得のある方は孫に腕前を披露してはいかがでしょうか。いっしょにカブトムシやトンボを捕まえたり、川や海で魚を釣った経験は、子どもの心の中に貴重な思い出として残ることでしょう。
最近では、さまざまな団体が幼稚園児や小学生を対象としたキャンプを開催しています。大自然の中で、川で泳いだりハイキングや星空観察を楽しむキャンプ生活は、都会では味わえない経験。機会があれば、このようなキャンプに出してあげてもいいでしょう。
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木村 泰子
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2006年09月05日の記事
上手にほめて、子どもの意欲を引き出しましょう
4~5歳になると、子どもの運動能力は目覚しく発達します。
ブランコがひとりでこげるようになり、前転やなわとび、ボール遊びなどもできるようになります。この時期になると、おけいこごとを始める子どもが多いもの。
最近は、スイミングスクールやサッカークラブ、体操教室などの運動系の習い事が人気です。子どもの安全を守るために、送り迎えを申し出てはいかがでしょうか。そのついでに練習をのぞいて、子どもの姿を見守ってあげてください。
子どもは「ほめ言葉」が大好き。
「すごいぞ!」「ずいぶん上達したな」と声をかけてあげると、やる気満々で新しいことにどんどん挑戦します。上手にほめて、意欲を育てましょう。
手先も、さらに器用になってきます。折り紙は、造形力を養う昔ながらの知育玩具。やっこさん、ボート、鶴などを折って、いっしょに楽しんでみてはいかがでしょう。
また、子どもたちは伝統玩具にも興味を示します。メンコやベーゴマ、剣玉などの技を披露すると、子どもから賞賛の声が上がるでしょう。男の子ではプラモデルなどの簡単な模型づくり、女の子ではあやとりやリリアン編みなどを好む子もいます。
子どもの個性が出てくる年頃です。
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木村 泰子(きむら やすこ)
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2006年09月01日の記事
体を動かすことが大好きな子どもに付き添って、「外遊び」へ
子どもが歩き始めるのは、1歳前後。
その後、トコトコ走れるようになり、しだいに階段の上り下りも上達します。
2歳は、体を動かすだけで喜びを感じる時期。
すべり台を何回もすべったり、いつまでもブランコに乗りたがったりと、全身を使う遊びで、スピード感や景色の変化を飽きずに楽しみます。
両親が多忙で外遊びに付き添えないときは、おじいちゃんの出番。
安全に配慮しながら、存分に外遊びを堪能させてあげてください。
3歳になるころには、幼児用の自転車や三輪車に乗れるようにもなってきます。
2~3歳の子どもにとって、「外遊び」は健やかな体をつくると同時に、外の世界への好奇心を育む場でもあります。
子どもといっしょに近所を散歩して、空や雲、木や花、電車や車などをいろいろ眺めて、さまざまな「発見」をしてみては。「ほら、虫がいるよ」と注意を促してあげれば、子どもはあらゆるものに興味を示します。
また、手先もしだいに器用に動かせるようになってくるので、積み木やブロック、どろんこ遊びやおはじき遊び、水鉄砲など、遊びのレパートリーが広がります。大人が手助けすると、さらに遊びがダイナミックになって、子どもの集中力が高まります。
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木村 泰子(きむら やすこ)
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